私が英語を伸ばした方法〜バーゼル生活〜

こんにちは バーゼル博士です。

2019年の4月からスイスに留学しています。 最近になって英語でのコミュニケーションは全く問題なくなりました。

今回は私がどのようにして英語を手段として使えるようにしたのかご紹介します。(あくまでも個人の方法ですので向き不向きはあると思います。)

留学する前の英語の実力

留学するくらいなので日本ではできる部類でした。 TOEICはB4の後期に受けて860点でした。 ただ、スピーキングとライティングはテストしたことがないので使えるデータではありませんね。

国際交流サークルに入っていましたが今のように全ての思考と会話が英語というわけではないのでその頃の英語力などたかが知れてました。

留学初期に感じたこと

シンプルですが、英語全然イケてないと感じました。 自己紹介や買物、日本の紹介など今まで使ってきた英語は問題ないですが、日常の英会話に超問題ありでした。

一見普通の会話なんだから何も問題ないと思われるかもしれませんが、これが一番難しかったです。

何かを尋ねたい時は大概例文通りの表現になりますが、日本語の普通の会話を思い出して見てください。 友達や家族とのいつもの何気ない会話です。

それを全て英語でやるのです。

さらに相手がヨーロッパの人となるとイギリス英語だし、訛りは強いしで四苦八苦でした。

英語と日本語の違い

英語を学ぶにあたってまず知っておいた方がいいのは英語と日本語の違いです。 

1.周波数 2.発音  3.発声 4.文構成

周波数 これは致命的です。日本語と英語の周波数は全く違うのを知っていますか。 日本語の周波数は他の言語に比べて極端に低いです。

それに対して英語は高周波です。

分かりやすく言うと、日本人は相手が英語を喋っていると知らなければ、ただの雑音にしか聞こえないということです。

経験から言うと、欧米人やヨーロッパ人同士が母国語で会話している声はかなり大きいです。 そんなに大きな声で話して、会話の内容をみんなに知って欲しいのかなって大きさで話します。

対して、日本人の声は小さくて低いです。

この周波数の違いをクリアするためには英語で話すときは、あれ、声大きすぎるかな、くらいのボリュームで話してください。

でないと、英語を話しても通じません。

発音

これも全く違いますね。 英語は顔の下の筋肉を沢山使って話しますが、日本語は口の開きは少なく、口先だけで話します。

この解決法は英語の発音の仕方を覚えてしまうことで解決できます。

私が使っていたのはこちらの本

英語のリスニングは発音力で決まる!

英語のリスニングは発音力で決まる!

  • 作者:鵜田 豊
  • 発売日: 2004/10/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

かなり綺麗に発音できるようになります。

発音出来るようになると聞こえる音が増えるので周波数の違いを克服することもできます。

発声

端的に言うと、英語を母国語とする人のプレゼンを見てください。

鼻にかかったような、お腹から出してるような声で話します。 これが英語の話しやすい発声の仕方です。 日本語の発声で英語を話すと声が割れて、1時間後には喉が痛くなります。

文構成

これは皆さんご存知のとおりです。 日本語は述語が後ろですが、英語は真ん中に来ます。 考えながら話していては1日が終わります。

どう克服したか

これらの違いを克服した私の方法をご紹介します。

英語の字幕で映画を見てください。 もちろん音声は英語です。

以前も書いたことがありますが、言語を学ぶ1番の近道は赤ちゃんが言葉を習得する過程をもう一度することです。

聞く→話す→読む→書く これです。

”聞く”が、言語習得の中で最も大事です。

どっぷり英語を聞いてください。

そうすることで英語の周波数に耳が慣れて、字幕を見ているのでどの単語がどういう音なのかがわかってきます。

私の場合は大学から帰ってきて毎日4から5時間これをやりました。 土日は起きている時間は全てこれに費やしました。 半年ほど毎日続けました。

するとやはりブレークスルーを迎え、聞こえるようになります。

これはフランス人のポスドクから教わった方法で、彼は1ヶ月間、毎日16時間やったら英語が聞こえるようになったそうです。

フランス語と英語は周波数も近い上に似た単語もあるため私達よりも上達は速いのでしょうね。

これは本当におすすめです。

教材は?

そのために使えるのがNetflixです。 中でも、friends は最強です。

ストーリーが面白いですし、比較的ゆっくり話してくれるので助かります。

また、日常会話のオンパレードなので活きた英語を身につけたい方にはもってこいです。

因みに私は今3週目です。 見ているだけでいいので楽チンです。

ある程度聞こえるようになってきたらその教材を使ってシャドーイングしてみましょう。

画面は見ないで聞こえた音を口に出して全て言っていきます。これで話す回路が出来上がります。

私の場合、大学に行けば英語を話さなければならない状況になるのでそれで話す回路を作りましたが、日本にいると作りづらいので、シャドーイングがもってこいです。

今回の記事をぜひ参考にしていただいて、英語の習得に励んでいただけたらと思います。 私も一層がんばります。

ライティングを鍛える手段の一つになる英文自動校閲アプリGrammarlyの記事も載せておきます。ご参考に。

www.daringadvs.com

では

Have a good day .

今日のお料理

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