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スイスで博士号を取得したScientistの徒然なるひとり言

Takuの自己紹介〜生い立ちから現在〜

1995年栃木県生まれ。

男2人きょうだいの長男。

周囲は川と田んぼだらけでのびのびと育ち、幼少期から和太鼓、ピアノ、スキーを習得。

小さい頃から運動が得意で、中学・高校(男子校)ではバスケットボール部(3年次に国体候補生)に所属。スポーツテストは校内一位。

東北の国立大学工学部で生物・化学・工学の融合分野を学び、工学で学士号(首席卒業)、生物有機化学修士号を取得。

カナダ(英語語学留学)、台湾(台湾語語学留学)、ラトビア(文化交流兼日本語チューター)、イタリア(学会)など在学時から積極的に海外に出向く。

国内でも中国、タイ、マレーシア、フィンランド人の学生らとワークショップを実施。

ボリビア人学生の日本語チューターアルバイトをしたことも。

在学中に調剤薬局事務、甲種危険物取扱者の資格を取得。

その後スイスに渡欧し博士課程(理学)に入学(スイス政府奨学生として採択)。 在学中に結婚し長男を授かる。そして2023年に博士号を取得。

渡欧生活に慣れてきた頃、コロナが蔓延し専門分野でない書籍も多く読むことで意識が変容。

人智学医学、統合医療東洋医学など自然療法に興味が湧く。

病気にならない生き方を探求し、添加物をなるべく使わない生活を心がける。

小食、断食、菜食、塩水療法などを実践し、疲れやすく肌荒れしやすかった体質を改善。

また、霊的な世界にも興味を持ち、調和に向けた決心と実行が魂の成長につながることを知る。

2018年から当ブログで発信を続けている。

現在は「自然のある田舎で農的な暮らし」を目指して計画中