今回はお題に答えてみます。
自分は平均か、もしくは平均よりも本を読む方ではあるけど海外にいると日本の本で読みたいものを送ってもらうだけでも倍くらいの値段がかかる。
専門書は郵便でスイスへ送ったがそれを毎回新しい本を読みたいときにするのではお財布に穴が開いたのと同じ。
そこで大学生になったころから使いだしたKindle(スマホアプリ)をこちらでしばらくの間、使っていた。
アマゾンのサイトで読みたい本をワンクリックで購入しすぐにスマホで読めるので大変便利。
我が家の本棚はスマホですと言いたいところだが最近、というか半年前からそうとは言えなくなった。
ブルーライトカットアプリを入れても耐えられない
(本当にカットしてくれてるのかな)
特にこのところ哲学書や医学書を朝まで読んでしまうことが多く(理解に時間がかかる)、朝の目の重さと言ったらなんとやら。
そこでついにkindleを購入した。
アプリではなくkindle。
自然な光で、ブルーライトも出ていないので部屋が暗くても楽々読書が続けられる。
軽いし小さいので持ち運びも簡単で電車移動の際や待ち時間などで重宝している。
なので現在の我が家の本棚は専門書が多くダウンロードされているkindleである。
リンク
とは言っても自分にとってそれはベストではなく代替案で、やはり本は紙で読むのがいいと個人的に思う。
ページをめくる感覚や一気に何冊かを並べて読み比べるのも紙自体でなければ叶わないし。
そんな感じです~
有り難うございました。