DaringAdv‘s diary

生き様を徒然なるままに綴っています。

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有機化学者だけど微生物の培養にハマるこの頃

こんにちは。

わたくしは全合成をやったり金属触媒反応を開発したりする有機合成化学ですが最近完全な趣味として家庭内で微生物を培養するのにハマっています。

何も危険な生物兵器ではないのでご安心を。

この世にそんな恨みはありませんよ(笑)

培養しているのはEM菌という有用微生物群琉球大学比嘉照夫博士が見つけた微生物です。

 

EM菌との出会い

遡ること2021年5月のGW

Facebookで恩送りコミュニティという投稿が目に入り覗いてみると白鳥哲監督が手掛けた7長編映画がGW中恩送りされるという記事でした!

白鳥哲さんと言えば俳優や声優をこなすバリバリの役者さん

そんな人が映画もつくっているのか~ すごすぎ

ということでその7作品をすべて見てみました

そして何か魂に突き刺さるような、歯がゆいような、背中を押されるよな表現が難しい状態に。

その中でもグサーときたのが蘇生蘇生Ⅱでした

微生物が地球の環境問題を解決する救世主になりうる内容で当時の僕には衝撃が強すぎました。

その映画で描かれていたのがEM菌による地球の蘇生でした

微生物が放射性物質を原子転換してカリウムやカルシウムに変えることで土壌が豊かになり豊作になると同時にその放射性物質は消失し、さらに環境が蘇生されたことで絶滅危惧種の動物が戻ってくるなど度肝を抜かれました

 

EM菌

EMとは、農地や水環境の改善に威力を発揮する光合成細菌や、発酵型の乳酸菌酵母など、自然界にいる人にも環境にもやさしい善玉菌の集合体です。これらの善玉菌を絶妙な比率でブレンドし、相乗効果を生み出したのがEMという共生関係です。1982年に比嘉照夫琉球大学名誉教授によって開発され、現在では、農業、畜産、河川浄化、健康など様々な分野において世界100カ国以上で使われています。(HPより)

なるほど善玉菌の集合体。

effective microgramsの略称でEMのようです

ポーランド大洪水、タイの大洪水、チェルノブイリ原発事故、韓国の大学校舎など多用されているとか

政府が主体的にEMを使っているのが素晴らしいと思いました

タイの大洪水の際は6kmの川があふれかえり汚泥やら悪臭が問題になりましたが除去作業には1億2千万円掛かるはずだったがEMを積極的に撒くと3時間後には悪臭はなくなり汚泥も徐々に分解されていった

掛かった費用は24万円

EM活用事例ではまさに世界中でEMを通して行われている事例が紹介されています。

教育、養殖、レストラン、スラム街の下水処理など枚挙にいとまがありません

 

学術論文は?

博士課程に在学している身からすると論文あるの?という質問がいっちゃん早く来ます

調べてみるとドバドバ出てきました

全世界で積極的に研究されているのが目に見えてわかりました

以下にHPのスクショを張りました

興味のある方はHPに行っていただけると読めるかと思います

(アクセス権限が必要です)

 

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まだまだありますのでチェックしてみてください

結構面白いですよ

EM菌を加えることでEM菌がヘドロを分解したり原子転換するわけではなくEM菌のまとう重力波、波動で周りの微生物ちゃんを元気にすることで蘇生にむかわせることがわかっているみたいです。

 

購入場所

日本ではEM生活が主流ですね

スイスではEMスイスがあり豊富な品揃えです

 

培養の仕方

EMの良いところは一度活性液を購入すると自宅で無限に増やし続けることができる点です。

コストが安いのはすばらしい

培養には糖蜜活性液が必要です

培養の仕方はいたって簡単!

スタンダードな量としては500mLのペットボトルに対し、25mLの糖蜜25mLの活性液を混ぜて、蓋の下の容積が少し余るまで水を入れます。蓋をしたものを家のなるべく暖かい所において酸っぱい香りがしてきたり、pHメーターでpH 3.5付近を示すようになれば出来上がりです。

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毎日一回ガス抜きをしてあげてください。

でないと写真のように開けた瞬間に溢れます

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東京板橋ではボランティアが毎週10トンのEM活性液を流しているそうです。

頭がさがります(人''▽`)

夏場は窓辺においておけば一週間程度で出来上がります。

 

使い方

使い方は人それぞれですね

我が家ではスプレーボトルに500倍希釈溶液を作り、家中にスプレーしています

空気が変わるというか、清々しくなります。

微生物は電子不足の状態なので電子過剰で引き起こされる静電気はなくなりますし、電磁波も心地の良い周波数に変わります。

そのせいかコンセントやランプに埃が付きにくくなりました。

あとは洗濯するときにペットボトルのキャップ一杯分入れたり(洗い上りが違います)、植物さんの水やり(どんどん枝葉が生えてきます)、あとは活性液をそのまま流しやトイレに流すと排管、排水、浄化槽、川、海を蘇生してくれるので週に2回2リットルずつ流しています。

 

オススメの映画や本

EM菌についてもう少し知りたい方はこちらの映画や本がおすすめです。

蘇生と蘇生Ⅱです

Youtubeで予告編がありましたので貼り付けておきます

www.youtube.com

 

www.youtube.com

比嘉照夫博士、不食で知られる森美智代さんの話は圧巻でした

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

日本にはさまざまな技術があるのだなぁと最近つくづく思います。

本当に役にたつ、三方良しの技術がこれから日本と世界を勃興させてくれる日が楽しみでなりません

お読みいただき有り難うございました!