こんにちは。
一日二食から約二か月前に一食に切り替えましたが、
最近お腹が減らない時があります。
一日中働いても全然疲れないし、頭もキレッキレなわけですが。
それともう一つ。
食事量を減らすと快便になります。
逆説的に聞こえるかもしれませんが、事実です。
人間は消化のためにフルマラソンを走るのと同量のエネルギーが必要だそうです。
だから食べすぎると疲れるのです。
さらに胃袋や腸が常にフル稼働している時にまた食べると消化と吸収、排泄が間に合わず、体に宿便として蓄えます。
それにより消化能力、吸収能力が落ちるので便の量も減って、便秘になったりします。
しかし、食事量を減らすと腸が消化と吸収を効率的にしてくれ、さらにそれらが休む時間ができます。
すると便を宿す(宿便)方向から便を出す、排泄する方向に体力を使うことができます。
僕は一食にする前から快便野郎で朝一番に絶対といっていいほどトイレに行く人なので、あまり効果は感じませんでしたが、あることをしたら実はその先があったとは!
以下に一日一食に関連する本を並べておきました。
ご興味のある方はご覧ください。
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いきなりですが、皆さんバクチャーをご存じでしょうか?
Back to the nature (自然に帰る)という造語の略称でバクチャーはRBCコンサルタント株式会社が開発した黒い粉です。
これは火山礫を主原料とし、さらに焼成を重ねることでバクチャーになります。
この粉を汚染された河川や湖などに撒く(3㎏/100ton水)と数か月後には自然の循環作用を取り戻し、汚染された水がきれいになるのです。
これは殺菌や滅菌をするのではなく、その場にいる微生物ちゃん(汚染物質により弱っている)を活性化することで自然の循環作用を取り戻す結果、水がきれいになります。
一回活性化した水は浄化力を99だとすると100の汚れがこない限り対応でき、きれいにできるそうです。
1980年代には開発されていたというから驚き桃ノ木山椒の木。
開発者は地球70億人の1人ひとりが1㎏を近くの川に撒けば汚染水問題はすぐに解決すると言っていますし、バクチャーがいらない世界(浄化作用が正常な世界)にするためにバクチャーを撒くという良い矛盾を体現している方たちです。
まだ科学的な実証はされていないので批判、否定する人が多く、科学的説明を求めるばかりなのが現状です。
(そういう人は自分ではやったことがないの放っておいて大丈夫です。そもそも議論の立脚点が異なるため答えを出そうとするのが不可能です。)
現在、有志の一般の方々(通称ばらまくチャー隊)が約2万件を超える結果とサンプル数を出しているので論より証拠でそのうちメジャーになるかと。
(科学者が実験するよりよっぽど早い(笑))
ウナギの養殖やラオスでの実験もあるのでご興味ある方は以下をどうぞ。
そんなバクチャー、僕は何となくですが二価三価鉄塩が肝だと思っています。
これは名古屋大学名誉教授の山下先生が発見したことですが、生体内(植物、動物、水、土など)には微量の二価三価鉄塩があることを突き止めました。
そしてそれは生体が死ぬことで体の中から姿を消します。
この二価三価鉄塩が生体でしていること。
それは還元、形態保持です。
鉄には形態記憶能力や転写能力があることは、実験で証明されていて、あるタンパク質に二価三価鉄塩をいれて記憶させた後、二価三価鉄塩を取り出し、有機溶媒で洗い、それを同じたんぱく質が構成できるアミノ酸を入れた別溶液に入れると記憶した情報を転写し同様のタンパク質の形成が確認されたとか。
(これ結構いい意味でやばい発見だとおもいます。)
また、普通水はH2Oが何個も水素結合でつながって環構造をとっています。
普通水中ではイオンが媒介しているため環構造を作ります。
しかし二価三価鉄塩はその水を非イオン化する力があります。
すると環構造が崩れ、一直線になります。
この一直線の水が観察できる場所があります。
それが生体内です。
生体内は二価三価鉄塩の存在によって非イオン化されており、還元作用があるのです。
その量は2×10*-12mol/l。50メートルプールに耳かき一杯分ほどのみ。
これにより生体は酸化作用がある物質を取り込んだり、普通の水道水を取り入れてもそれを非イオン化(抗酸化作用ともいう)しています。
だから約80年も生きられるわけですね。
バクチャーは火山礫から作っているのでミネラルが豊富なはずです。
そこには二価三価鉄塩も含有されているはず。
昔から火山が起きた地域はその年豊作になるといわれていますが、火山灰に含まれるミネラルが土の微生物ちゃんを元気にしてくれるのが一つの要因だと思われます。
これ、別に火山灰に限ったことでなくもっと身近なものにもふくまれているのですよ?
それはホッカイロです。
ホッカイロは鉄分の酸化熱で暖かくなるようにできています。
それがもう発熱反応を起こさないときは酸化反応が終わり、カイロの中は酸化鉄(FeO or Fe2O3)があります。
そこにはまだ未反応の微量の鉄イオンが存在しています。
もうお分かりですね。
カイロを使い終わったら川に撒いてください (笑)
水がきれいになります。
二価三価鉄塩があると水が生体水になり、微生物ちゃんが元気になります。
すると浄化サイクルが復活し、川がきれいになります。
話がそれましたが、RBCコンサルタント株式会社さん、バクチャー関連の製品を数多く販売されており、植物用、ペット用、トイレ用など多岐に渡ります。
そのなかでバクチャー活性エキスというのがあります。
バクチャーで活性化した水にミネラルやニンニクをブレンドして作ったものです。
こちらを購入し約2週間前から生活に取り入れています。
使い方は簡単で、一日に一滴をコーヒーやらお茶やらスープやら好きなものに入れます。
僕は夜ご飯の時のスープに一滴入れています。
すると、腸内細菌さんが活性化します。
それで腸が活性化します。
その結果、僕は一日2回、トイレに行くことになりました(笑)
朝だけでなく、夜も出ます。
一日一食なのにこんなに出るのかという感じです。
そして赤ちゃんのような臭い(笑)
活性化した水というのは転写能力があるので周りにいる水も少しずつ活性化してくれます。
つまり、バクチャー活性エキスを取り入れてトイレに行くことで浄水場の微生物ちゃんを活性化し、生きた水が地球に帰っていくお手伝いができるわけです。
全員がやれば汚染水問題はすぐに解決する?かも?
いいことづくめですね。
是非ピンときた方は試してみてはいかがでしょうか?
では、今日はこの辺で。
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