こんにちは バーゼル博士です!
今回も前回に引き続き、この1ヶ月で起こったことを書きます。
今回は部屋のシャッターについてです。
部屋の窓は上の写真のように大きくて前が緑でしかも南向きといい感じなのです。
こっちは今の季節でも夜の8時過ぎまで明るく6時ごろにはまた明るくなります。
そこで夜はシャッターを閉めるわけですね。
そのシャッターに少しトラブルがありました。
下ろしたら開かない
試しに真っ暗にしてゆっくり寝てみようと一番下までシャッターを下ろして寝てみました。
それはそれはぐっすり寝れました。
朝起きて太陽の光を浴びようとレバーを回してみると
シャッターが上がらない
えっ! ってなりました。
どんだけ回しても、無理やり上に引き上げても上がっていかない。ロックがかかったのかと思いましたがどうやら違うらしい。
部屋の中真っ暗で病気になりそうだったのだひとまず庭にでて深呼吸しました笑
やはり大家さんに連絡するのが一番だと思い部屋のシャッターが上がらなくなったとメールしましたがもちろんすぐには返信なし。
こっちは食料品店すら日曜日は閉まりますし、不動産ともなると土日は休みだし、僕の所の大家さんがいる不動産は平日も4時間くらいしかやってない。
つまり、部屋が真っ暗になったのは土曜日なので月曜の朝までは真っ暗が決定したわけです。
修理します
返事が来たのは月曜日の午前中。
どうやら翌日あたりで修理の予定を入れてくれるらしい。これで部屋が明るくなるって嬉しくなりました。
その翌日帰宅すると、
真っ暗
えっ
まぁ まだ来てないんだなって感じのが木曜日まで続きました。病気になりそうでした。
催促メールを送ると金曜日に修理の予定が入りましたと返信が。
部屋にいる方がいいかと聞くといなくても大丈夫とのことでしたので普通に勤務に向かいました。
そして念願の帰宅!
明るい
部屋が明るくなるなって心の闇が晴れるようでした。
直ったんだーとシャッターを一瞥するとこんなものが。
見えますでしょうか。何か挟まってますよね。
つっぱり棒的なノリで笑
そうです つっぱりです。
ちなみにこれを取るとシャッターが落ちてきました笑
なので突っ張ってもらったまま現在も生活しています。
今度は降りなくなりました。
ですが暗いよりは100倍いいですね。
これをこっちでは修理というのかと1つまた勉強になりました。応急処置かなと思いましたが何も連絡がないのでこれで修理なんだと思います。
てな感じでシャッターが降りなくなった話でした!
では
Have a good weekend!